メンズ脱毛の無料カウンセリングで確認したいこと。医療とサロンの違いと総額の見方

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毎朝のヒゲ剃りの時間や肌荒れが気になって、脱毛を考える男性は増えています。ただ、料金表を見ても総額がいくらになるのか分かりにくく、どこで何を確認すればいいのか迷う人も多いはずです。
この記事では、メンズ脱毛を選ぶときの基礎知識と、無料カウンセリングで確認したいことを、法律や消費者向けの公的な情報をもとに整理しました。
医療脱毛とサロン脱毛は別のもの
最初に押さえておきたいのが、医療脱毛は医療機関、サロン脱毛は美容サロンで行うものだという点です。毛を作る組織を破壊するような強い出力の施術は医療行為にあたり、医師のいる医療機関でしかできません。サロンでは、医療行為にあたらない範囲の機器を使います。
| 医療脱毛 | サロン脱毛 | |
|---|---|---|
| 行う場所 | クリニック(医療機関) | エステサロン |
| 機器の出力 | 高い | 医療行為にあたらない範囲 |
| 回数 | 比較的少なめ | 多めになりやすい |
| 痛み | 強めのことがあり、麻酔を使える場合がある | 比較的弱いことが多い |
| 肌トラブルへの対応 | 医師が診察・処方できる | 医療機関の受診をすすめられる |
どちらが良いというより、何回で終わらせたいか、痛みをどこまで許容できるか、予算はいくらかで選ぶものです。
カウンセリングで必ず確認したいこと
- 総額はいくらか(コース料金に加えて、麻酔代・シェービング代・キャンセル料・初診料など)
- 回数が足りなかったときの追加料金
- 予約がどれくらい先まで埋まっているか
- 途中で解約したときの返金の扱い
- 肌トラブルが起きたときの対応と費用
とくにシェービング代とキャンセル料は、1回あたりは小さくても、回数分積み上がると総額を大きく変えます。
解約・返金のルールを知っておく
脱毛のように、一定の期間・金額を超えて継続的に通う契約は、特定商取引法の「特定継続的役務提供」にあたることがあります。エステサロンの脱毛に加えて、2017年12月からはクリニックの美容医療(脱毛を含む)も対象になりました。期間が1か月を超え、金額が5万円を超える契約の場合、
- 契約書を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができる
- 8日を過ぎても、中途解約ができ、解約料の上限が決められている
といったルールがあります。契約の前に、解約の条件と返金の計算方法を書面で確認してください。
その場で契約すると割引、という案内を受けることがあります。比べる前に決める必要はありません。いったん持ち帰って、総額で比べてから決めてかまいません。
総額で比べる
同じ「ヒゲ・5回」のようなコースでも、麻酔が別料金だったり、予約が数か月先までとれなかったりすると、実際の負担や終わるまでの期間は変わります。料金表の金額だけでなく、追加の費用を含めた総額と、通い終わるまでの期間で比べてください。
男性向けの医療脱毛のクリニックです。料金表や追加の費用の扱いは、公式サイトとカウンセリングで確認できます。
公式サイトへのリンクは準備中です男性向けの医療脱毛のクリニックです。ヒゲなど部位別のコースや、麻酔の種類と費用を、カウンセリングで確認してください。
公式サイトへのリンクは準備中です全国に院がある美容クリニックです。引越しなどで通う院を変える可能性がある場合は、院の移動ができるかを確認しておきます。
公式サイトへのリンクは準備中です男性向けのエステサロンです。医療脱毛と比べるときの、サロン側の候補になります。脱毛の方法と回数のめやすは、体験時に確認してください。
公式サイトへのリンクは準備中です掲載している内容は記事を書いた時点のものです。料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。
まとめ
- 医療脱毛とサロン脱毛は、行う場所・機器・回数・料金がまったく違う
- カウンセリングでは、総額・追加料金・解約時の返金を必ず確認する
- 一定の条件の契約は、クーリング・オフや中途解約のルールがある
- その場で契約せず、総額と通う期間で比べてから決める
アイキャッチ写真: Zachary Lancaster / Unsplash



