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不動産・引越更新 2026.10.17読了 約6分

リフォームの見積もりは何社に頼む?見積書で見るべき6項目

壁をはがして改修工事中の室内

PRこの記事には広告(A8.net)を含みます。掲載条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトでご確認ください。

この記事で比べたサービス
1ハピすむ株式会社エス・エム・エスくわしく ↓
2リショップナビ株式会社じげんくわしく ↓
3リフォーム比較プロ株式会社サフタくわしく ↓

お風呂やキッチンの交換、外壁の塗装、トイレの入れ替え。リフォームは定価がなく、同じ工事でも会社によって見積もりの金額が大きく変わります。1社だけに頼むと、その金額が高いのか安いのか判断できません。

この記事は、リフォームの見積もりを取るときに確認することを、公的な相談窓口の案内などを調べて整理したものです。料金の相場や補助制度は時期や地域で変わるので、最新の情報は各窓口で確認してください。

見積もりは「3社」が目安

比べる会社は、2〜3社がちょうどいい数です。

  • 1社だけ — 金額が妥当か判断できない
  • 2〜3社 — 金額と提案の違いが見え、比べる手間も現実的
  • 5社以上 — 現地調査の立ち会いと打ち合わせが増え、比べきれなくなる

現地調査には1社あたり1時間前後かかることが多いので、休日に2社ずつなど、予定を組んでおくと楽です。

見積書で確認する6つのこと

項目確認すること
「一式」の多さ「工事一式」だけで内訳がない見積もりは比べられない。材料・工事・処分費を分けてもらう
製品の型番設備(ユニットバス、便器など)のメーカーと型番が書いてあるか。グレードで金額が大きく変わる
解体・処分費古い設備の撤去と処分の費用が入っているか
追加費用の条件壁や床をはがしてから傷みが見つかった場合、追加でいくらかかるか
工期と支払い工事の日数、着手金・中間金・完了後の支払いの割合
保証とアフター工事の保証期間、不具合があったときの対応

金額の合計だけを見て一番安い会社を選ぶと、必要な工事が抜けていて、後から追加費用がかかることがあります。同じ条件で比べられるように、内訳をそろえてもらうのがいちばん大事です。

業者選びで気をつけること

  • 建設業の許可 — 500万円以上の工事(建築一式工事は1,500万円以上など)を請け負うには、建設業の許可が必要です。小さな工事は許可がなくてもできますが、許可の有無は会社の信頼性の目安になります
  • リフォーム瑕疵保険 — 工事の欠陥が見つかったときに補修費用が支払われる保険です。加入している会社かどうか、見積もりの段階で聞いてみてください
  • 訪問販売に注意 — 「近くで工事をしているので」「屋根が傷んでいます」と突然訪ねてくる業者には、その場で契約しないでください。訪問販売で契約した場合は、契約書を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができます

不安なときは、国の指定を受けた相談窓口「住まいるダイヤル」(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)で、見積書の見方などを相談できます。

補助金・介護保険も確認する

  • 介護保険の住宅改修 — 要介護・要支援の認定を受けた人が、手すりの取り付けや段差の解消などをする場合、20万円までの工事について費用の一部が支給されます。工事の前に申請が必要です
  • 国や自治体の補助金 — 省エネ(断熱・窓・給湯器)や耐震などのリフォームに、補助制度があることがあります。年度ごとに内容が変わり、予算がなくなると締め切られます

補助金は、対象の工事をする登録事業者でないと使えないものもあります。見積もりを頼むときに「この補助金を使いたい」と伝えておくと話が早いです。

一括見積もりサイトの使い方

一括見積もりサイトは、工事の内容と住所を入力すると、条件に合うリフォーム会社を紹介してくれるサービスです。自分で会社を探す手間が省けます。

使うときのコツは次のとおりです。

  • 工事の内容をできるだけ具体的に書く(「お風呂をユニットバスに交換、0.75坪」など)。紹介される会社の精度が上がります
  • 連絡の方法と時間帯を指定できる場合は、使いやすいものを選ぶ
  • 紹介された会社を全部断ってもかまいません。断る連絡を代わりにしてくれるサイトもあります

連絡がたくさん来るのが心配な人は、紹介される社数を選べるサイトを選んでください。引越しの見積もりでも同じ悩みがあり、電話ラッシュを避けて一括見積もりを使う方法が参考になります。

リフォームの一括見積もりサイトPR
1
ハピすむ
株式会社エス・エム・エス

リフォーム会社を紹介してもらえる見積もり比較サイトです。工事の内容と住所を入れると、条件に合う会社から見積もりを取れます。

公式サイトへのリンクは準備中です
2
リショップナビ
株式会社じげん

リフォームの無料一括見積もりサービスです。お風呂・キッチン・トイレなどの水まわりから外壁まで、幅広い工事に対応しています。

公式サイトへのリンクは準備中です
3
リフォーム比較プロ
株式会社サフタ

リフォームの見積もり比較サイトです。ほかのサイトと紹介される会社が違うことがあるので、比べる会社を増やしたいときの候補になります。

公式サイトへのリンクは準備中です

掲載している内容は記事を書いた時点のものです。料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

よくある質問

現地調査のあとに断っても大丈夫?

大丈夫です。見積もりは契約ではないので、比べたうえで断るのは普通のことです。断るときは「今回はほかの会社にお願いすることにしました」と、早めに伝えれば十分です。理由を細かく説明する必要はありません。

見積もりの金額は値引きしてもらえる?

値引きを強く求めるより、工事の範囲や設備のグレードを見直すほうが確実に下がります。たとえば、ユニットバスのオプションを外す、交換する範囲を絞る、などです。大きく値引きした結果、見えない部分の工事を省かれては意味がありません。

工事の時期はいつがいい?

外壁や屋根の塗装は、雨が少なく気温が安定する春と秋が向いていると言われます。そのぶん依頼が集中しやすいので、早めに見積もりを始めます。水まわりの交換は季節を問いませんが、年末や引越しシーズンの前は混みやすいです。

古い家は、直して住むか、売るか迷っている

工事の金額が大きくなる場合は、直す前に「売ったらいくらになるか」も調べておくと判断しやすくなります。再建築ができない・共有名義になっているなど、売りにくい事情がある家の場合は、売りにくい家を「買取」で手放す方法にまとめています。

まとめ

  • 見積もりは2〜3社に頼む
  • 見積書は合計ではなく、内訳・型番・追加費用の条件をそろえて比べる
  • 建設業の許可、瑕疵保険、保証の内容も確認する。訪問販売にはその場で契約しない
  • 補助金や介護保険は、工事の前に申請が必要なものが多い

アイキャッチ写真: Milivoj Kuhar / Unsplash

K
くらべ

申し込む前に確認しておきたいことを、公式の情報や公的な資料にあたって整理しています。

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